2008年11


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餡ベーグル - 2008年11月30日(日)


昨日奥さんと行った買い物で、ベーグル生地を買ってあった。
ピザ、パイ、ケーキミックスの生地は普通に売っているけれど、パン生地というのはみたことがない。あんぱんを作る生地はないかと、奥さんが言うので買ってみた。ベーグルってパンのうちだと思うんだけど。

昼食のあとに、作ってみようと、説明を読むと生地は形を作ってから、茹でるとある。オーブンで焼く前に茹でるのか?
パン、ケーキ、饅頭などは、まず作ったことがない。
娘が作っていたのを思い出しても、焼く前に生地を茹でるというのはなかったような気がする。
念のためにグーグルで調べてみたら、ベーグルは茹でるものらしい。それに、形もドーナツ型。
料理のバイブル、クックパッドにもレシピが沢山あって、その中でドーナツ形にしない餡ベーグルの作り方があったので参考にする。
でも、茹でるときに、ちゃんと閉じたはすのところが、開いてしまう。
焼く前に乾かしていて、下に敷いていたキッチンペーパーが生地にくっついてしまったりもして。
色々失敗の上でも、焼き上がりは、まぁまぁいい色合いの、こんがりときつね色。
食べてみると、もちもちした皮で、餡は甘くて、飾りに乗っけた塩漬けの桜の花も、なんだか甘い塩味で。
真正アンパンではなかったけれど、美味しくできあがりました。

八個作って半分は、近所の友人家族におすそ分け。
おすそ分けを、平気でできるぐらいは、うまくいったということかな。


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冷や水 - 2008年11月29日(土)

初めから気づくべきだった。
食品のストックを見ていたら、いろいろ賞味期限切れのものがでてくる。
期限切れ自体は、うちでは普通のことなので、大して気にもしていない。
そんなひじきと高野豆腐で煮物にしてしまおうとした。
この高野豆腐、多分誰かに貰ったのだろう。賞味期限は枠外に記載という文句はあるものの、どこにも記載がない。いったい何時のものなんだろう。
もどしているときに、すでになんだか普通の高野豆腐の匂いじゃない。
それよりも、お徳用よ名打った袋から見えていた品物自体が、変に黄色っぽかった。
ひじきや野菜と炊き始めて、ちょっと様子を見ようと思ったら、なんだか変な味。他の食材の味には問題がないので、どうしても高野豆腐が問題だった。
調味料でリカバーは無理と判断して、捨てることに...
ひじきは、どうせ二年も前の中国産なので惜しくはない。人参は安いものだし。干し椎茸が、勿体無かったかな。それから手間。
ずっと料理が楽しかった一週間だったのに。
ここにきて冷や水を浴びせかけられたということ。
驕ってはいけないということか。

もう一品予定していた鱈の煮付けを作る気がなくなった。
冷凍のしめ鯖を解凍してメインにしてしまう。
常備菜の大豆煮物は昨夜奥さんが作り、かぼちゃ煮物、昨日の残り物の蕗風の煮物。レタス、キュウリ、ハムのサラダと、コールラビの漬物は、夕方作ってあったから、これで十分だけど。


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料理の日々 - 2008年11月28日(金)

一週間の休暇も、もう終わりかけというのに、変わらない一日。
今日もまた冷え込み、もうお昼に近くなっても、芝生は霜で白い。
ほんの少しだけ仕事の関連の勉強をしてみた。

午後に出かける奥さんについて出かけ、そのまま行ったことのない川沿いの散歩道に行ってみる。車に表示されている外気温は0.5度。
駐車場に車を止めて、トラムに乗り換えて、そのまま行く奥さんと別れた。
セーターを着てきたのに、冷え込むので、自然に脚が早くなる。身体を暖めなくちゃ。
まだ昼下がりというのに、太陽は白っぽくて、空気もなんだか凍っているみたい。川沿いの小道を辿り、いつもの散歩道までやってきた。
途中で対岸で大きな工事をやっていて、景観が変わっている。
いつもの散歩道にも、キャタピラの跡がついて、凍りかけている。
ずいぶん木々も切り倒されたみたいな、生々しい白い切り株がある。
買い物をして戻った。

以前冷凍の鶏レバーを発見していて、安かったので(350グラム、3.90フラン)試しに、葱と生姜で煮付けている。
昨日煮物にした西洋野菜は、茎が繊維も多くて蕗っぽいので、蕗の要領で煮物にする。出汁で煮ると、色がかわらないとわかった。
緑の葉っぱは、キムチ漬けの残りの韮と卵とじ、ナンプラーを使ってみようと思う。葉っぱのえぐみがうまく調和しそう。

料理なら、楽しい日々。


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キムチ漬け - 2008年11月27日(木)

昨夜は少し遅く9時半頃に就寝。
相変わらず夜中に目覚めるし、お腹が張る。
7時半に起きてご飯を作る。
朝の一通りの事を済ませてから、キムチ作りに取り掛かる。
白菜漬けが思ったより水が上がっていなかったけれど、まぁいいか。
アミの塩漬けは、チンチャロ(Chinchalok)と結構有名な調味料らしい。
きれいな桃色の小海老が、細長い壜にぎっしり詰まっていて、美味しそう。
王冠を開けるのに、まず穴を開けるようにと注意書きがあったけれど、難しそうなので、要は醗酵しているので、ガス抜きをするようにということだと理解して、まずは栓抜きで少し持ち上げてみる。すると、少しガスが抜ける。
こうして開けてみたけれど、匂いを嗅ぐとかなりきつい。生ゴミが腐ったみたいな、というか。これで、加熱もせずにキムチに漬け込んで本当に食べれるのか、と少々不安になる。
奥さんに、どう?と嗅いでもらうと、塩辛かな、と普通に言うので、それじゃ、まぁやってみようか。無駄にしても、そんな損害でもないし。
そうして壜の半分ほどを、ヤンニョムに使用する。ちょこっと指先についた桜色の海老を、おそるおそる舐めてみたら、塩辛いけれど美味しかった。
熱々ご飯に乗っけて食べてもいけそうだ。
チーズの匂いはとんでもないくらい臭いけれど、食べるとクリーミーで優しい味というのと似ている。
無事に漬け込んだキムチを、二つの陶器のポットに詰めて完了。
(実は一緒に漬け込むはずだった大根を忘れていて、夕方に再度詰めなおしたのだが)。

午後には、丘の上の廃墟のお城まで奥さんと散歩に出かけた。
往復二時間半ばかり。
登りは暑くなるだろうと薄着にしたのだが、行きはよいよい帰りは...
お城の地面は、霜が真っ白く降りたまま。あちこちの水溜りも凍っていて。
急激に翳ってゆく午後の光。たちまち痺れるような寒さになった。
ポケットに入れていてもかじかむ手。両腕で身体をぎゅっと抱え込んで帰った。

夕飯は、鯖の塩焼き。
日本では見かけたことのない菜っ葉。白い茎はピーマンとキンピラに。緑色の葉っぱは、人参と揚げで煮付けた。
この菜っ葉は食物繊維も栄養もありそうだけれど、茹でると白い茎が黒っぽくなって、ちょっと見栄えが悪い。
ちょっと濃い目の醤油味にすると、結構和風にいける。


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歯科医 - 2008年11月26日(水)

昨夜も早い時間、9時前にはベッドに入ってしまう。
夜中中ずっと眠っているわけではなく、なんども目覚め、眠れない時間も過ごすのだが、朝は7時半を過ぎていた。
朝食もドイツ語も済ませて、予約をしてあった歯科医に行く。
欠けた奥歯を、どんな治療を勧められるのか、前のようにクラウンになると、また大変な出費になってしまう。
小さなのなら削るだけと言いながら、医者は歯を診てみて、あぁこれは、などと言う。仕方がない、覚悟をするか。
麻酔無しで大丈夫と思うけれど、痛かったら麻酔するから言ってね、と。今ある詰め物を全部取ってしまう。
それから、新しく詰めなおし、削ったりしている様子。
それで終わり。これ以上の処置はいらないと、一安心。
帰ってから鏡で見ると、以前のような銀の詰め物ではなくて、白い歯と一緒で見分けがつかない。

午後、町に出かける奥さんと一緒に出て、月曜日に行ったのとは違うアジア食材店に行ってみる。
ここでアミの塩辛を発見。マレーシア製で、合成添加物、色素無添加、そのままご飯と一緒に、と英語で書いてあった。これは使えそう。
タイ製の粗引き唐辛子粉と一緒に買った。
ついでに、家の近所のアジア食材店で韮を一束買う。
夕食の支度のついでに、白菜を塩漬けにしたので、明日は早速キムチ漬けにかかろう。

今晩はカレーライス。日本製のカレールーで。
圧力鍋で肉は箸で崩れるくらいになった。
肉と下茹でした野菜を分けて、二段階で圧力をかけるという面倒なやりかたをしてみた。ついでに、少し余っていたヨーグルトも入れてみた。
ずいぶんコクがでたみたい。


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曇り、時々晴れ - 2008年11月25日(火)

ゆっくり過ぎてゆく一日。
昨夜も早くにベッドに入ってしまった。
朝は7時半に起きて朝食の用意をする。まだ外は暗い。
ドイツ語の勉強をしたり、買い物に’行ったり。
お昼は、もう12時には支度をしてしまう。
それから散歩。

今晩はすき焼き。
春菊がないのが残念だけれど。

曇り、時々晴れ。
先週末の風邪の引きかけからなのか、身体がだるい。
もうひとつすっきりしないけれど、今日は風邪薬を飲むのをやめた。


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雪ではなかった - 2008年11月24日(月)

連れ合いが、朝から友達とベルンのたまねぎ祭りに行くというので、休暇というのに朝7時前に起きる。
目覚まし時計は早くに鳴ってしまった。
卵かけご飯にするのに、卵を三分ほど茹でるといいと聞き、さっそく試してみる。ついでに、夜に予定しているタルタルソース用に、固茹でも作っておく。
さて、三分茹で卵を割ると、黄身はとろとろで白身はずいぶん固まっていて、生に比べると白身部分が食べやすい。でも、茹で時間は、もう少し短くていいかも。
冷凍していた納豆に葱を刻んで、納豆卵かけご飯。なんて贅沢。

連れ合いを見送ってからは、一人の時間。ドイツ語の勉強をしたり。
買い物にも行く。
MIGROSのレジで、クリスマスカレンダーを貰った。
12月1日から、毎日カレンダーの日の窓を開けると、その日の特売のお知らせがでてくる仕組みなのだが。

午後に、キムチの材料がアジア食材店にないかと、町まで出かけてみたけれど、思っていたような、唐辛子粉、塩辛がなかった。
塩辛はナンプラーで代用できるらしいけれど、キムチに合うような唐辛子粉は、こっちに売っているのだろうか。
連れ合いの友達の知り合いにに韓国人がいるらしいので、訊ねてもらおうか。

夕食には、まだ早いのに夕食の支度を始めてしまい、かぼちゃを煮て、ほうれん草ともやしのナムル、タルタルソースまで作り、鮭のフライの下拵えまで済ます。
日記を書いて、シャワーを浴びたら、最後の料理にかかろうか。
それでも、まだ早い。

昨夜遅くに雪が降っていたのに、結局積もらなかった。
今日は、少し雨が降った。


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冬日 - 2008年11月23日(日)

朝方、小鳥がやってきた。
餌籠を用意する。

寒い一日は、日が射したり曇ったり。
どこに出かけるでもなく午前中を過ごす。
午後に、川に散歩に行った。
今日はセーターを着込んで出かけたけれど、やっぱり寒い。
家に戻ると、眼鏡がたちまち曇ってしまう。

明日は雪の予報は午前中だけに縮まってしまい、火曜日はもう雪ではない。
明日からの一週間のお休みをどう過ごそうか。

今晩は牛肉とピーマンの炒め物、根菜のスープ、ほうれん草のお浸し。
残り物のおでんも、今日でおわり。
トマトが一部傷んでいた。


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少しの雪 - 2008年11月22日(土)

朝は地面が濡れていたけれど雪は降っていなかった。
買い物を済ませてから、しばらくして、外が暗くなり、やっと雪になった。
しばらく降っていたけれど積もるほどにはならなかった。
遠くの丘の上だけは白くなっている。

夕方、奥さんと丘に散歩にゆく。
風が冷たくて、顔が冷たくて、やがて痛くなる。
ポケットにつっこんだ手も、凍えてしまう。
牧場で卵を買った。
牧場の猫が二匹。クリスマス用の樅の木の枝の上で遊んでいる。

夜にまた雪は降るのだろうか。
明日の天気予報は雪ではないから、降らないかな。
マイナス3度まで冷え込むらしい。


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雪待ち - 2008年11月21日(金)

昨日の昼間から、喉がいがらっぽかった。
夜からは、少し進んで、咳がでるようになり、どうやら風邪の引き始めのようだ。今朝は、感冒薬を飲んでから会社に行く。
それで咳がでなくなるわけもなく、鼻水も出始める始末。
程度が急に悪くなるわけでもないが、良くもならない。
来週は、またお休みを取っているけれど、空の色と同じでくすんだ感じ。

明日は、雪になるとのこと。
今日は、まだ雨だけれど、気温が下がれば夜中には雪になるのだろう。
真っ白な雪景色は楽しみでもある。
日曜日には、一段落して、また月曜日に雪。
もう、最低気温はマイナスになる。


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ボジョレー・ヌヴォー - 2008年11月20日(木)

日本のニュースで、今日がボジョレー・ヌヴォーの解禁日だと知った。
こっちでも、売っているのだろうかと、帰りにCOOPに寄ってみた。
ちゃんと売っていたので、二種類を一本づつ買う。
一本は日本でもおなじみのジョルジュ・デュブッフのボジョレー・ヴィラージュで7.90フラン、もう一方のはCOOPのオリジナル輸入品で4.20フランだった。
木曜日だけれど、夕食の時に一杯ボジョレー・ヴィラージュをいただく。
酸味が強いかな、奥さんは酸っぱいと言っていた。
まぁ、こんなものだろう。
解禁日だといって飲んだことはなかったけれど、こんなことがあってもいいかな。


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髪 - 2008年11月19日(水)

去年日本に帰ってから、もうすぐ一年になる。
その間、髪は一度も切っていないし、染めてもいない。
意外に髪先が不揃いでもなかったので切らなかったけれど、そろそろ先を揃えたほうがいいかもしれない。
色のほうは、白髪も混じって全体的にはかなり明るい茶色になってきている。
頭に近いほうは黒に白が混じっているけれど、外から見る感じは、白髪もそう目立たない。
とはいえ、こちらも染めたほうがよさそうだ。

今度の休みにでも、やってしまおうか。


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雪になりそう - 2008年11月18日(火)

週末からの天気予報は雪。
金曜日が雨で、そのまま雪に変わるようだ。そして月曜日まで続くという。
大雪になるかもしれない。
奥さんは、次の月曜日に車で出かけると言っていたので、故障のこともあるし、中止したらどうかと勧めている。

町のクリスマスマーケットは来週から開催されるようだ。
飾りつけも、まだ途中。
雪の中で始まることになるのな。

今日は、昼間に雨。


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車の修理 - 2008年11月17日(月)

定期点検と冬用タイヤへの交換で、車をいつものガレージに預けていた。
夕方電話があって、故障があるので部品を交換する必要があるという。
その費用が1800フランほどというではないか。
複雑な修理になるらしく、二日預けて欲しいとっも言われた。
そのままにしておくとどうなるか訪ねたら、エンジンのクーラントが洩れて、時々補充の必要があり、後1000キロも走ったら、どっちにしても修理が必要になるとのこと。
それなら仕方がないので、修理の予約を入れることになった。
もう古い車だから、これからもそんな修理がしょっちゅう必要なのかと訊いたら、他は大丈夫だろうと言うけれど。
それにしても高い。
車を手放したほうがいいのだろうか、と考えてしまう。


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小雨の日 - 2008年11月16日(日)

最近近所に越してきた日本人家族と一緒に、朝、また昨日の教会のバザーに出かけた。小雨が降って寒い。
特に買うものもないけれど、うろうろ見回って。
最後に、簡単な昼食を食べた。ソーセージとパン。パンが硬いけれど香ばしくて美味しい。
帰りに、もう余るからと、パンを二本も貰って帰った。
こんなに食べれない。
今晩は、ご飯を炊かずに、パンにするということになり、献立を考える。
豚肉のゲシュネッツェルテス用(肉を細切りにしたもの)を解凍したものの、ブイヨンもクリームも牛乳もない。
アラビアータのソースのパックがあるので、それで煮込みにしようか。
ジャガイモ、ほうれん草を茹でて。
昨日の残り野菜はサラダにしよう。

娘は今日は一人鍋をしたらしい。
冬はスイスには帰ってこないとのこと。
受験が終わっても、来年も引き続き予備校で化学と物理を勉強するらしい。


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お寿司 - 2008年11月15日(土)

午前に、フランスに買い物。
途中で、アムネスティのバザーをやっている教会に立ち寄る。
毎年のように行くけれど、いつも同じ雰囲気なのは、どこのフリマーケットとも変わらない。
娘が送ってきた葉書の絵を収めるための額を2フラン。
手作りのクリスマスカード二枚を9フラン。とてもかわいい。
スイスの町のガイドの本、料理本を、それぞれ5フラン。
どっちも厚くて重いけれど、写真も豊富で、見ていて楽しい。

フランスでは、二軒のスーパーで、魚や野菜などを買う。
買い込んだ魚は冷凍にして、しばらく使うことができる。
新鮮なまぐろも買ったので、今晩は、まぐろのてこね寿司に。
アボカド、ルッコラのアルファルファ、クレソンの新芽などを、合わせて。

久しぶりの、お寿司は、美味しかった。


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来客 - 2008年11月14日(金)

夕方、オフィスに日本から友人が訪ねてきてくれた。
今週、出張で来ていて、ちくわとさつま揚げを、おみやげに頂いた。

彼も数年前はここに住んでいて、何度か飲みに行ったり、家に招いたりしていた。その後、中国に転勤して、今年から日本に戻っていたのだ。
日本の会社の動きとか、少しばかり会話を交わして。

今、会社の話をしても、明るい楽しい話題はないけれど。
彼が、中国から日本に、望んで帰してもらった、という話を聞いて、ちょっと微笑ましい。
もう7年も海外にいたので、帰国して身を固めたいと思ったのだと言う。
若い彼に、海外で目に留まる女性と出会う機会はなかったのだろうか。
ともあれ、以前と変わらない姿。
短い時間だったけれど、いろいろ懐かしい話ができた。

明日の朝には発つという。
今回、一緒に飲みに行けなかったのが残念。


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まだ早い - 2008年11月13日(木)

暖房が入っているとはいえ、朝方は冷え込むときがある。
今朝はずいぶんと寒かった。
そうするとベッドで、うとうとしているのが気持ちいい。
目覚ましがなって、しかたなく起きた。

朝は5度もなく、寒いけれど、雪にはならない。
そろそろ標高の高いスキー場はオープンしているのだろうか、と近いところのサイトを見てみたけれど、まだ少し早いようだ。
オープンは、まだ一週間以上先のこと。
今月末の最終週にも、また休みを取っているので、どこか開いていれば行ってみてもいいかな。


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準備 - 2008年11月12日(水)

昨夜は、お腹が張って苦しく、胃腸薬を飲んで眠った。
早くにベッドに入ったけれど、なんども夜中に目覚めてはトイレに行く。
その間は、いろいろな夢を見ていた。
夢の中でも、あれこれと考え込んでいる。

今日は雨かと、傘を用意していったが、曇り空ながら大丈夫。
寒いのは、もう仕方がない、毎日のこと。
朝も夕方も、もう暗いのは、すっかり冬の始まり。
もうすぐ、街ではクリスマスマーケットの準備が始まるだろか。
通りが電飾で飾られるのもすぐ。
もっとも、トラムの中で俯いて本を読んでばかりでは、気づくまい。
娘が、クリスマスマーケットの写真を見たいと行っていたらしいので、いずれ気をつけておかなれば。


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だるい - 2008年11月11日(火)

午前中に、簡単な買い物に行く。
風がすごい。落ち葉が舞い上がる。
午後から、雨。

夕食、久しぶりにお好み焼き。
美味しかった。

なんにもしていないのに、からだがだるい。
風邪かな。
早く眠ろう。
明日から仕事。


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お休み - 2008年11月10日(月)

有給休暇消化のためのお休み、今日と明日。
朝から奥さんは出かけていったから、一人で。
予約していた医者に行って、前回のヘリコバクターの検査結果を聞く。
もう大丈夫とのこと。
変なのは、数ヶ月前にやった検査で、まだ菌が残っていると言っていたのに、これまでなんの治療もするわけでもなく、これで終わったのだ。
半年後に、もう一回検査をすると、予約して帰った。

買い物をして帰り、簡単な昼食を食べてから、川原に行った。
まだお昼を過ぎたばかりなのに、夕暮れに近いような光が、川面を照らし。
流れは、早かった。

なんにもすることがない。
したいとも思わない。
手にした本をめくったり、ラジオを聴いたり。
だらだらと過ごす午後。

シャワーを浴びてから、夕飯作りにかかる。
ご飯は昨日から残っているから。
野菜のスープ、カタロニアを茹でてからし酢醤油和え、ラディッシュの漬物、イカの生姜焼き。
昨日から、ナムルも茹でジャガイモも残っている。

そんなことをしている間に、奥さんが帰ってきた。


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静かに過ぎる - 2008年11月09日(日)

なんの予定もない一日。
8時に起きて、ご飯を作って、ドイツ語の勉強をして。
お昼前に、奥さんと一緒に散歩がてら川向こうの工具メーカーの美術館に行く。
創業者が集めたのだろう美術品を、無料で展示している。
この期間はロマンティックドイツ美術と言っていたけれど、あんまりロマンティックではなかった。
川に、今日も鴨の家族が漂っていた。

夕方、食事の支度をしていたら、雨が降り出した。
今日は、ハンバーグ。10個作って、6個残ってしまったから冷凍にする。
ほうれん草ともやしのナムル、大根、マッシュルーム、リーキ、白菜のお味噌。ハンバーグを焼いた後の油で、ほうれん草ともやし炒め。ミニジャガイモも茹でて塩コショウ。残り物おかぼちゃ、大豆の煮物。
盛りだくさん。


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自分 - 2008年11月08日(土)

いつも夢に馴染んで。
朝起きるよりも、ずっと、そこにいたかった。

しかたがないな、と、片付けものをして、朝食を作って。
買い物にも行き。

いつもの通りの、週末を過ごす。
川に、散歩。
夕飯作り。

まだ、ここにいる自分。


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気が抜ける - 2008年11月07日(金)

夜中に一度目覚めて。
ふと浮かんだことが気にかかってしまい、しばらく眠れないまま。
いつか眠りに落ちていたようだった。
目覚まし時計のベルを聞く前に、少し目覚めかかっていて。
今日は、土曜日だったかな、などと思っていた。
実際に、音で起こされてみて、なんだ、まだ金曜日ではないか。

今日は、忙しくもなく、早めに切り上げて帰ってきてしまった。
それなのに、なんだか疲れた気分。
火曜日までお休みを取っているので。
緊張がほぐれて、気が抜けてしまったのか。


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食欲の秋なのか - 2008年11月06日(木)

少し体重が増える傾向にあるような。
47キロ以下にならなくなり、48キロくらい。
野菜が多いものの、食べる量は少し増えている。
それに、キャンディも昼間、ときどきなめているし。
先日買い物に行き、レジに傍らに、半額のシールを貼ったビスケットがあり、つい買ってしまった。
香辛料の香りが少しして、ほんのり甘くておいしい。
食欲の秋なのか、寒いから体がカロリーを必要としているのか。

一日中、どんよりとした曇り空だった。


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一人暮らし - 2008年11月05日(水)

今日、奥さんに娘の住民登録の取り消しに行ってもらった。
本来、7月に離れる前に、本人が行かないといけなかったと言われたようだ。
それでも、手続きをやってもらえた。
実際上は、既に日本の住民登録も終わっているし、スイスの住人ではないのだから、これが当然なのだが、可能な限りスイスの居住許可があればいいと思っていた。
これで、娘がすっかり手元を離れてしまったような気がする。

奥さんは、娘に毎日のように電話をしてるようだ。
それで、今日は話をしていると、願書を提出した大学から、提出書類の一部に、必要な日本文への翻訳がないので、すぐに送るようにと言ってきた、という出来事があったらしい。
外国語の書類には全部翻訳をつけるようにと、募集要綱の注意書きがあったにもかかわらず、本人は成績証明書だけでいいと思っていたとか。
こういう出来事を聞くと、一人暮らしが、ちょっと心配になる。
そうやって、失敗から学んでゆくのだと、考えるべきなのだろう。


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税務相談 - 2008年11月04日(火)

朝方は霧。いっそう暗い。
地面は少し濡れていて、雨が降ったのだろうか。

夕方、税金のコンサルタントへ。
娘が日本で大学に行くことについて、来年からの税金申告について相談をする。
大学の学費などは、税金申告では控除対象になるというので、領収書などを集めておくようにという。
それから娘に関しては、スイスでは、18歳以上になると納税義務が生じるので、収入がなくても、申告は毎年しなければならないそうだ。
もうスイスに住んでいないのなら、住民登録を解除したほうがいいだろう、とのこと。
もうひとつの理由は、健康保険は必ず継続しなければならないということ。
来年分の保険金額の計算書が届いたのだが、18歳以上だといっぺんに上がり、去年までの三倍になっていた。
30分ほど打ち合わせをして帰った。

今日の夕方、シャワーがまたぬるい。
修理に来て、まだなおっていないらしい。
ぬるいままで髪も洗い、みんな済ませてしまった。
その後、一時間ほどで復旧。


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お湯 - 2008年11月03日(月)

先週に引き続き同僚は今日までお休み。
月初のこと、まだ忙しい一日だった。
明日は少し余裕ができると期待している。
いずれにしても、夕方は早く帰らないといけないが。
今年は、娘が日本に帰国し、税金のことでコンサルタントに相談に行く。

昨日、お湯がぬるかったが、今日の昼間にも、まだ調子が悪かったらしい。
奥さんがシャワーを浴びようとしたら、お湯がでなかったという。
夕方にわたしがシャワーを浴びたときは、もう大丈夫だった。
床も暖かい。
寒い最中に、セントラルヒーティングが故障すると、本当に困る。


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寒い - 2008年11月02日(日)

久しぶりに川原に行ってみた。
先週の前半が雨続きだったせいか、川の流れは速く、水量も多い。
いつもの川原も、半分は水の中に沈んでいた。
そんな中、鴨の家族が、早い流れのなかでも、漂っている。

夕方、シャワーを浴びるのに、お湯がぬるい。
一番熱いほうにレバーを倒しているのに。
ボイラーの調子が悪いのか。
そういえば、床も暖かくないのだった。
いずれ誰かが連絡して、そのうち回復するだろう。
ぬるいシャワーで髪を洗い、やっぱり、ちょっと寒かった。

夕食は。
手羽をたれ(醤油、酒、みりん、生姜とにんにくすりおろし)に漬け込んで焼き、残りのたれと一緒に野菜も蒸し焼きに。
昼食の残りのソーメンに、わかめ、きゅうり、カニカマで、マヨネーズ醤油のサラダ。常備の大豆の煮物。
お味噌汁。トマトとりんご。
手羽は、なかなか美味しくできました。


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秋のお祭りに - 2008年11月01日(土)

午後に、奥さんと一緒に、Herbstmesse 秋のお祭りに行ってみた。
トラムの途中から、土曜日なのに、沢山の人々が乗り込んでくる。
この週末が最後だったのかな。
街に着いたら、大勢の人が行き交っている。
この賑わいは、普段からすれば、驚くほどのもの。

娘への書留の手紙を、土曜の午後でも開いている、街の中央郵便局で出し。
しばらく、街を歩く。
街頭には、音楽家、パフォーマーが、演奏し、芸を披露している。
今は昔のヒッピーっぽい姿の音楽家集団は、東欧風のメロディーを、コントラバス、アコーディオン、木箱のパーカッションでやっていて、しばらく虜になっていた。
トランペット、サックス、ドラム、ウッドベースのジャズカルテットは、フリージャズっぽく名演だった。

大聖堂では、観光客らしい集団が行く組か並んで。
広場には、毎年のように遊具が設置されて。

今年は、もう観覧車には乗らなかった。
雨になりそうな空を眺めて、帰途についた。
普段の週末には、考えられないほどの人で、トラムは満員。

夕食には、鱒を、三度豆、マッシュルームと、バターでホイル焼き。
リーキと白菜入りの湯豆腐、残り物のおでん。
トマトと柿。